見たことは覚える
経験したことは理解する
感動したことは実行する
大学生や、海外からの研修員を対象に時々講義をする。
講義をする時、できるだけ、この言葉を思い出すようにしている。
しかし、なかなか、感動するようなことはできない。
聴いただけでは忘れてしまうから、なるべく、実物を見て、さわって、もらう。
経験させるには、時間的制約が多すぎて、なかなか経験させられない。
できるだけ、皆を巻き込んで、議論をする。
眠そうな態度をとる人物がいる時はできるだけ、機器や外の装置を見てもらう。
しかし、なかなか感動するようなことにはならない。
それでも、講義の後、先生のようになるにはどうしたら?とか、
とても盛りだくさんで面白かった、という感想が聞けた時は良かったと思う。
講義をするということは、講義内容の100倍は自分の知識や経験がないとできない。
自分の中の知識の箱をたくさんつくり、感動した、と言われる講義をこころがけたい。
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