生きた証

酸素を使って11年。呼吸性アシドーシスがわかり人工呼吸器を使用し始め、8年。

当初は、インターネットを見て、人工呼吸器で必死に生きている人を探した。
ホーキング博士の生き様のすごさと、淡々と科学を探求している姿勢に感動を覚え、なんとか、自分も受け入れようと頑張ったつもり。

しかし、並大抵ではない毎日にほとほと疲れ気味。
どうして、あんなに、科学にのめり込めるのか、
どうしたら、そんなに、全てを受け入れられるのか?
私には、何か方法があるのでは、と、未だに、方法を模索している。

科学を探求していきたいと思ったのは小学生の時。
キュリー夫人伝に感動した。
あこがれは、なんとか、研究者になれた。
それからもずっとこの世界に生きてきた。
しかし、この過程は苦しい毎日だった。

ホーキング博士を知ったのは、インターネットだった。
仕事の関係での情報を、
関連研究者や市民、学生に見てもらいたいと、研究者間での発信を続けているが、
自分が生きた証拠をどこかに残したくて、このプログも作成した。

この先、どこまで生きられるのか?
自分は地球環境研究者として、今後何をしていけるのか?
自分の1固体と地球環境を考えながら、一日のうちで、時々、どちらかが非常に大きくなる。

科学を考えている時は前向き。
自分を考える時は自分で解決できないため、後ろ向き。
後者を考えることなく生きられれば、科学に没頭できるのに、と、思う。

非常に疲れてしまうと、どうしても、後ろ向きになってしまう。
疲れない方法ってないのかな?
無理だよな。

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