次世代光記憶材料

光を当てるだけで電気を通しやすい状態と通しにくい状態を行ったり来たりする金属酸化物を発見。

光触媒として使われる酸化チタン類に着目し、
5酸化3チタンのナノ結晶(粒径8-20nm)をつくり性質を調べた。

紫外線―近赤外線に相当する波長のレーザー光を当てると、
結晶構造が変化して電気を通しにくい半導体的な性質になり、
その逆の変化が起きることも確かめた。

DVDやブルーレイデイスクの材料に比べ、
格安で大量生産でき、次世代の光記憶材料として注目される。

   (東京大学、毎日)

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