新型インフルエンザが流行した原因

人の間で新型の豚インフルエンザが大流行した謎を解く鍵発見。

この鍵は、ウイルスの増殖に関係するタンパク質のわずかな違いにあることを発見。

ウイルスの増殖に関係するタンパク質PB2の591番目のアミノ酸が
通常の人や鳥のインフルエンザのようにグルタミンでなく
アルギニンに変わっていることに注目。
遺伝子工学でこのアミノ酸をグルタミンにもどして細胞培養したところ、
2-5割増殖能力が落ちた。
新たなウイルスの流行に備え、
今後もウイルスの継続的な監視が必要。

   (東京大学、朝日)

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