ホルムアルデヒド

ホルムアルデヒドを植物で吸収。

シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドを吸収する植物開発。

メタノールをホルムアルデヒドに変えて、
栄養源として体内に取り込むメチロトローフと呼ばれる細菌に注目。

この細菌が持つ2種類の遺伝子を、
シロイヌナズナとタバコに組み込んだところ、
二酸化炭素の代わりにホルムアルデヒドを使って光合成を行う植物が作出できた。

このシロイヌナズナと野生種を4週間、
高濃度のホルムアルデヒドが入った容器の中で栽培した結果、
遺伝子を組み換えたシロイヌナズナだけが枯れずに残った。

容器内のホルムアルデヒドの濃度も、
野生種に比べて10分の一程度に減っていた。

   (近大、朝日)

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