酸素とミオナール
1ヶ月に一度の血液検査日は、食事もせず、薬も飲まず病院へ行く。
最近は病院へ行くと、すぐに酸素を3ℓ/分で吸入する。
30分くらい吸入した後、心電図をとったり、血圧を測った。
冬になると、85-140くらいだったのが、70-120.
酸素を吸入することによって、結果、血圧が下がっている。
血液検査のため、何本かの血液をとり、
そのまま点滴をし、職場へ駆け込む。
職場に到着し、何かをしようとするも、
身体が痛いし、頭がぼーっとしている。
おっと。
今日はまだ薬を飲んでいないんだ。
20種類くらいの薬を、
これはここに効き、これはここに効く薬、
と言い聞かせながらシートから薬を取り出す。
薬を飲んでいないことも忘れていた。
薬を飲んで次第に身体の痛みを感じなくなった。
背中にシップを貼らねば、動けなかったが、最近はシップなしでも起きていられる。
酸素は血圧を下げる。
筋肉弛緩剤、痛み止めで最近は、筋肉の緊張を感じなくなっている。
ミオナール、効いてます。
甲状腺ホルモン、効いてます。
血液検査日は、薬を飲まずに出かけるので、忘れがちだが、
薬の効果を実感する日でもある。
人間の身体って、なんて不思議なんだろう。
何かのホルモンがなければ脳細胞にまで影響し、思考力が衰えさえする。
動物や魚や野菜を食し、生きている。
残酷な生き物だよなあ。